コラム
オリンピックと医療通訳Vol.4(陸上競技)
2018年12月14日
陸上競技
このコーナーでは2020年の東京オリンピックに向けて33の競技種目と医療通訳の接点を考えてまいります。毎回読み進めて行くことでオリンピックまでに少しでも通訳の準備の助けになれたらと考えました。本文中の単語をいくつかピックアップし英語・中国語・韓国語訳を最後にまとめました。
第4回は陸上競技です。陸上競技の種別は短距離(100m、200m、400m)、中距離(800m、1500m)、長距離(5,000m、10,000m)、ハードル(110m、400m、3,000m障害)、リレー(4x100m、4x400m)、跳躍(走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳)、投てき(砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投)、混成(男子10種競技- 1日目:100m、走幅跳、砲丸投、走高跳、400m、2日目:110mハードル、円盤投、棒高跳、やり投、1,500m、女子7種競技-1日目:100mハードル、走高跳、砲丸投、200m、2日目:走幅跳、やり投、800m)、ロード(20km競歩、マラソン、男子のみ50km競歩)です。