通訳士情報 大学倶楽部・上智大 訪日外国人の受診を支援 医療用多言語対応アプリ開発、病院で実証実験開始 2018年7月9日 2020年の東京五輪に向け、上智大学理工学部情報理工学科の高岡詠子教授らが開発した多言語対応情報提供システム「SoCHAS(ソーカス)」の実証実験が聖マリアンナ医科大学東横病院(川崎市中原区)でスタートした。 ”出典:毎日新聞” ログイン/新規会員登録して続きを読む記事一覧へ戻る