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カテゴリー: 通訳士情報
通訳士情報
訪日外国人に保険拡充 医療費への不安を軽減
2018年3月6日
損害保険大手が、訪日外国人の事故や病気に対応する商品、サービスを拡充している。旅行保険などに加入していない外国人が日本に滞在中、病院にかかって医療費が高額になり、十分な診療が受けられなかったり、支払えないケースが増えていることが背景にある。旅行者と受け入れる業者側の不安軽減につながりそうだ。
”出典:SankeiBiz”
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在日外国人患者の手助けを 神戸で医療通訳研修会
2018年3月6日
日本語能力が十分でない在日外国人が医療を受けるときの手助けする医療通訳を広めようと、病院関係者向け研修会がこのほど、神戸市中央区の神戸市立医療センター中央市民病院で開かれた。
”出典:神戸新聞NEXT”
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県内の外国人住民9・7%増 前年比、アジア実習生増加
2018年3月3日
県内に住む外国人住民が昨年末時点で四万七千六百六十五人と、前年より9・7%も大幅に増えたことが、県の調査で分かった。製造業を中心とした人手不足を背景に、東南アジアからの技能実習生が大幅に増えていることなどが要因となった。
”出典:中日新聞”
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厚生労働省 平成29年度 医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業「電話医療通訳サービス利用支援間接補助事業者」に採択
2018年2月26日
株式会社ドリームキャッチャー(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大倉 輝久)と株式会社日本医療通訳サービス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大倉 輝久)は、厚生労働省が実施する平成29年度補助事業「医療機関における外国人患者受入れ環境整備事業」における「電話通訳サービス利用支援間接補助事業者(電話医療通訳サービス利用促進事業者)」として、一般財団法人日本医療教育財団(本社:東京都千代田区、理事長:増田 尚紀)より、当グループが提供する遠隔医療通訳サービス「Medi-Call(R)」が採択されましたのでお知らせいたします。
”出典:BIGLOBEニュース”
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医療通訳 育成進む…新潟で講座
2018年2月26日
外国人の病院受診を支援する「医療通訳」を育成する試みが、新潟市内で進んでいる。国際交流団体のメンバー、医師、看護師らでつくる民間団体「にいがた医療通訳委員会」は2年前から養成講座を開講し、一定の水準に達した修了者を現場へ派遣している。外国人観光客や労働者が増える中、医療通訳の需要や役割は高まりそうだ。ただ、事故発生時に備えた病院との事前調整、費用負担の軽減など課題もある。
”出典:毎日新聞”