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カテゴリー: 通訳士情報
通訳士情報
阪神大震災23年 外国人支援SOS 資金難で存続の危機
2018年1月8日
「NGO神戸外国人救援ネット」寄付募る
阪神大震災をきっかけに生まれた「NGO神戸外国人救援ネット」(事務局・神戸市)が資金難で存続の危機に直面し、寄付を募っている。賃金未払いやDV(ドメスティックバイオレンス)などの相談に多言語で応じ、役所や病院にも同行する。親身なサポートが評判を呼んで支援件数が増加しており、団体は「地域に暮らす外国人の“最後のとりで”を守って」と呼びかけている。
”出典:毎日新聞”
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通訳が一緒、安心受診 ひろしま国際センター、4月から派遣
2018年1月7日
広島県などが出資するひろしま国際センター(広島市中区)は4月、病気になった外国人のために「医療通訳者」を病院に派遣する事業を始める。県内では初の試み。まずは英語と中国語に対応する。日本に滞在する外国人や留学生の増加を受け、医療現場での言葉の壁を解消し、安心して受診できる環境を整える。
”出典:中國新聞”
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自転車王国目指して 2020東京五輪へ/4 県の取り組み 「聖地」海外に売り込む /山梨
2018年1月7日
自転車で山梨を世界へ--。交流人口の増加を目指す県にとって、観光産業は要だ。県は体験型スポーツイベントを前面に押し出したツアーや個人客の誘致を進めている。特に自転車は、民間業者との連携やトップセールスなど積極的に取り組む。そこへ東京五輪開催候補地の話が舞い込み、関係者は「自転車の聖地も夢じゃない」と沸き立つ。
”出典:毎日新聞”
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HISやエアビー、通訳と訪日客をネットで仲介
2018年1月7日
旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)や民泊仲介大手の米エアビーアンドビーなどが通訳ガイドの仲介ビジネスに本格参入する。4日の改正通訳案内士法の施行を受け、通訳案内士の資格がない人でも有料ガイドができるようになった。商機とみた各社は仲介サイトを設けてプランを増やしたり、研修を開いたりしてガイドの育成や囲い込みに動く。規制緩和を追い風にインバウンド市場でビジネスチャンスが広がってきた。
”出典:日本経済新聞”
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中国情報シェア&日中通訳お役立ちポータルサイトがリリース
2017年12月26日
合同会社ブラフォードは、中国情報シェアと日中通訳サイト「ファイブスターフラッグ」を2017年12月24日よりリリースいたしました。気楽に中国語通訳者を探せるだけでなく、掲示板に中国語や中国に関する質問を載せて、ユーザー同士が回答しあうオープンなビジネス交流サイトです。
”出典: ValuePress!”