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CATEGORY カテゴリー: 医療関連情報

インバウンド

外国人患者受け入れ目標、今年度中の達成を強調 厚労白書、五輪に向け医療通訳配置など支援

2017年10月25日

加藤勝信厚生労働相は24日の閣議に、2017年版の厚生労働白書を報告した。医療分野では、日本の医療システムを「世界で高く評価され、優れた制度」とした上で、20年の東京五輪に向けて医療通訳の配置を支援する必要性を提示。

”出典:医療介護CBnews”

医療関連情報

病院はなぜクレカ決済できない? CADA決済は医療費支払いの革命児となるか

2017年10月24日

クレジットカード、デビットカード、電子マネー、仮想通貨──「現金大国」日本でも少しずつキャッシュレス化が進んでいる。しかし、病院やクリニックで支払う医療費(自己負担分)は依然として現金払いが主流。近年は総務省の働きかけで、大規模病院でクレジットカード払いが相当普及したが、中小の病院やクリニック(診療所)の動きは鈍い。

”出典:ビジネス+IT”

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医療関連情報

日本の医療費は母国と比べて高いのか安いのか、在日外国人に聞いてみた

2017年10月22日

10月に入って朝夕の冷え込みが厳しくなってきており、秋の空気どころか、一気に冬めいた日もみられるようになってきた。気温が低い季節になると風邪やインフルエンザに罹り、病院やクリニックのお世話になる人が増える。そしてもちろん、その現象は外国人にも当てはまる。

”出典:MYナビニュース”

医療関連情報

【国際医療センター病院】英語表記で薬袋、薬情発行-外国人患者に対応、今月開始

2017年10月19日

■東京五輪控え国際化急ぐ

国立国際医療研究センター病院薬剤部は、今月からオーダリングシステムと連動した英語表記の薬袋と医薬品情報提供用紙の発行を開始した。

”出典:マイナビ薬剤師”

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医療関連情報

混合診療OKの韓国 医療観光客の誘致など医療ビジネスのグローバル化進む

2017年10月11日

2015年に韓国人が外来診療を受けた回数は1人あたり年16回で、OECD加盟国で最も多かった。OECD平均は7回で、2位の日本が12.7回、以下、ハンガリー11.8回、スロバキア11.4回、チェコ11.1回、ドイツ10.1回と続いている。 歯科の外来診療回数も年2回で、日本3.2回、オランダ2.5回に続いて3番目に多かった。

入院期間は16.1日、人口1000人あたり11.5病床で、いずれも入院期間29.1日、13.2病床の日本に続く2位だった。入院期間はOECD平均(8.2日)の約2倍、病床数はOECD平均(4.7病床)の2.4倍となっている。

”出典:エキサイトニュース”